【子連れお出かけ】横浜/ディズニーオンアイスに子連れで行ってきました

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こんにちは。元保育士ママのマメママです。

先日、横浜アリーナで行われたディズニーオンアイスに子連れでいってきたので詳しくレポートします。

注意点なども載せているので、参考にしていただけると嬉しいです。

【ディズニーオンアイス】詳細

2024年は7月から9月にかけて全11都市で行われています。

様々なディズニー作品をベースに、音楽に合わせてキャラクター達が歌ったり踊ったりするので小さい子どもでも楽しむことができるプログラムになっています。

名曲も多く使われているので、ディズニー作品に詳しくない方でも楽しむことができると思います。

料金は2歳以下は無料3歳から大人と同じ料金で有料になっています。

2歳以下でも席が必要な場合は大人と同じ料金がかかるよ!

会場や席によって料金は異なるので、詳しくはこちらの公式サイトでご確認ください。

基本的にはリンクに近いほど料金も高くなっているようです。

【ディズニーオンアイス】横浜アリーナへのアクセス

横浜アリーナは新横浜駅から徒歩約5分の距離にあります。

新横浜駅は新幹線も止まる比較的大きな駅なのですが、エレベーターの位置がややわかりにくいので大きな荷物やベビーカーがある方は事前に調べておくことをおすすめします。

エレベーターの利用者も多い駅なので、エレベーターの利用に時間がかかる場合もあるので時間に余裕をもった行動計画を練った方がよさそうです。

また、横浜アリーナには駐車場の用意はないので公共交通機関の利用が呼びかけられています。

やむを得ず自家用車でくる方はコインパーキングを利用しましょう。

とはいえ横浜アリーナ周辺は駐車料金も高く、また満車になっていることも多いです。

当日バタバタしないためにも事前の下調べが明暗を分けるといっても過言ではありません。

akippaは事前に駐車場の予約ができるサービスだよ。

なおかつ相場よりリーズナブルに利用できるからぜひ利用しよう!

【ディズニーオンアイス】横浜アリーナ子連れレポ

入場口は1カ所になっており、係の方にチケットを見せて入場します。

入場してすぐのところにお土産屋さんがあり、ディズニーオンアイス日本限定品も販売していました。

可愛いケースに入ったかき氷や、ポップコーンもあり、それらは会場内で食べることができます。

会場内は飲食物持ち込みOK!

我が家はディズニーランドで買ったポップコーンバケットに

スーパーで買った100円のポップコーンを入れて持ち込んだよ。

なんせ会場内の物価はディズニーランド以上だからね…

入口付近のお店が一番目に入りやすく混雑しているのですが、2階など他の場所でも同じものを販売しているので、混雑が嫌な方は他の場所を探す方がスムーズかもしれません。

また、ショーの休憩時間や、終演後にも販売していたので、時間をずらすのも良いかと思います。

ショップでは現金をはじめ、クレジットカード交通系IDQR決済が利用できるようです。

入ってすぐの場所にベビーカー置き場があるのでベビーカーがある方は預けます。

心配な方はベビーカーに荷物は残さない、鍵をかけると安心かも!

会場内にベビーカーの持ち込みはできないから注意!!

会場内は、氷のリンクがありますがそこまで冷え切っているわけでもなく適温に感じました。

会場内では写真や動画の撮影は常時OKです。楽しんでいるわが子の思い出を残せるのがいいですよね(^^♪

横浜アリーナ内に授乳室はないので利用予定のある方は近隣の商業施設を利用した方がよさそうです。

【ディズニーオンアイス】まとめ

筆者が感動したのは「演出上暗くなることがありますがすぐに明るくなるので大丈夫ですよ。公演中は歌っても良し、踊ってもいいので楽しみましょうね」とアナウンスされていたことです。

子どもを連れている保護者にとってはとてもありがたい言葉ですよね…!

その言葉の通り、子どもも大人も楽しめる演目で飽きずに3時間弱楽しむことができました。

ミッキーやミニーの出演もあり、子どもの演劇デビューにもおすすめなディズニーオンアイス。

是非足を運んでみてはいかがでしょうか♪

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